SURROUND

みなとみらいホールでサラウンドの収録。
パイプオルガンでクリスマスにちなんだ曲を14曲収録。

今日はたまたまオルガンの制作者の方も調律のためにホールに来ていらしたので、みんなでディスカッションしながら音を決めていった。
SRSと言うちょっと特殊な方式のサラウンドだけど、上々の結果が残せたと思う。

これは決して愚痴ではないのだが、
僕は多チャンネル化による臨場感の追求と言う事には個人的には興味が薄い。
やっぱり音楽そのものへの興味が年を追うごとに増してきている。
その音楽をより良い形でリスナーに提示するための技術は追求するべきだと思うが、一旦音楽の世界にのめり込んでしまうと、モノラルもステレオもサラウンドも関係なくなってしまう。

より良いサウンドをより手早い方法でより確実に・・・
それは良い音楽を生み出すための助けになっても決して邪魔になってはいけない。

その事を考えると今のサラウンドはまだまだ大規模すぎる。

もちろん、それを追究している人たちにはパイオニアとして敬意を払っているし、
僕もやればやったで面白い物だと思う。

それにしても何だかんだと忙しすぎる・・・・
喜ばしい事なのだが身体が付いていくかどうか・・・
(歳です)

By VIVID productions

20061114

 

 

 

 

 

 

 

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