ご挨拶
VIVID productionsは、“楽しいもの” “美しいもの” “新しいもの” “美味しいもの” が大好きな陽気な音楽プロダクションです。2003年の設立以来、お客様の様々なニーズにお応えする事を目標に、高度な録音技術が要求されるクラシック・ジャズなどのCD制作やNHKの子供番組「みんなのうた」、「いないいないばあっ!」などの楽曲プロデュース業務を行ってきました。
そんな私たちが目指す理想の音のイメージは、『いきいき』です。社名の『VIVID』も、ラテン語で「生き生き」とした状態を表す言葉です。
一般的に録音の現場というと、ズラリと並ぶ機材、極度の緊張、演奏に対する厳しいチェック…、想像するだけで緊張される方も多いと思います。
しかし、私たちVIVID productionsの現場を経験された多くの方は、その非常にのんびり、リラックスして進行していく現場の雰囲気に驚かれます。そう、私たちの全ての努力は、“ミュージシャンが演奏だけに没頭し「VIVID」な音を生み出す”ための環境創りに注がれているのです。
そんな私たちVIVID productionsでは、より「VIVID」な音と音楽の新しい可能性を求め、近年急速に広がりつ
つあるハイレゾ(High resolution)フォーマットのための音源制作についても積極的に取り組んでおります。
当たり前の事ではありますが、これからも「音楽は人が創り、奏でるもの」をポリシーに、“ミュージシャン本位の音楽作り”を大切にしながら、「VIVID」な音を追求し続けたいと思います。
VIVID productionsは、いつかみなさんとご一緒できる日が来る事を楽しみにしております。
「人が創り、奏でる音楽を、いきいきと」
(有)VIVID productions 代表取締役 西本憲吾
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